途中1曲参加することになりました。曲はアイルランドの『Sheebeg
and Sheemore』超有名曲。楽譜も貰っていたのですが、結局わたしらしい演奏ということで、途中からスライドギターでのインプロヴィゼイション。ほのぼのしたママクリオの演奏の中で一人野獣派となってみました。失礼しました!
|
オーバードライブというのは滅多に使わないのですが、ソレ使ってみました。音がグワンと弾ける前に無理に止めるとおもしろい。あ、ホントにお騒がせしました。でも、ちょっと面白かったですね、盛り上がって。アイルランドの過激な一面を表してみました。 |
最後はわたし。まずは腹話術で挨拶しました。意味もなく。
続いて4曲ひとりで演奏。「モリーゴングの一生」「アントニオの卵」「Lovely Gravy」「ヒバリ」
|
次は「Wonder
IN Winter」今回は個展と連動しているライヴだったので、ちゃんと原画を持参して見て頂きました。マツさん真剣に見てくれるので、ついマツさん中心に説明。 |