◆05-6得三◆

◆名古屋「得三」◆ 2005/6/11(sat) 『JUNE 2005 TOUR』 http://www.m-bros.com/saboten/05nagoya-osaka.html open:18:00　start:19:00 charge:2800yen 松本里美ソロ／突然段ボール／おにんこ！／学生実験室（nagoya) 翌日は大阪です。さらにつづく。

突然段ボール、おにんこ！との名古屋＆大阪ライヴツアーです。彼等御一行様は車で移動。わたし松本はひとり新幹線移動となりました。さて、名古屋です。今2005万博開催中、ってことで、人が多かったです。	ほらね。名古屋駅はいろんな国の人たちが入り乱れておりました。	勿論モリゾ～～。わたしもおみやげに買いました（食べてなくなるものばかり）。

熱田蓬莱軒（ほうらいけん）の「ひつまぶし」の予定だったのに、店の前に行ったら、長蛇の列。リハーサルに絶対間に合いそうになかったので涙をのんで諦めました。リハのあとみんなで食事。「ひつまぶし」のはずが「どて丼」になってしもうた・・・おいしいけどさぁ・・・みんな茶色なんだもん・・・どっちにしろひつまぶしも茶色だな。	「得三」（TOKUZO）の新聞。ア、写真でてる。	「得三」は今池というところにあります。

サウンドエンジニアのジョー。from ブラジル。「ダイジョブ、ダイジョブ～～」と言われても・・・ダイジョブじゃなかったこともある。でも、とってもフレンドリー。	学生実験室。4人編成であった。	おにんこ！すご～く離れた立ち位置なのだった。女子オンリー。

ベースゆっこちゃん。	ドラムひらちゃん。	ギター＆ヴォーカルまいこちゃん。

三番目はわたし。得三にはスクリーンとプロジェクターがあることがわかっていたので、セッティングの時からずっと「DVD-8mmアニメーション「＋P」」を映してもらってました。演奏が始まると同時に音は消して貰いました。わたしの顔や身体の上に映像や文字が映っています。気分としてはヴェルベッツ1st.か？	名古屋はサボテンで20年前に来て以来でした。１曲目はスクリーンの映像とダブらせて「DVDアニメーション」で演奏されている曲（インスト）をやりました。15秒ほど。それから「朝の月no.4」「化石を見たかい？」	2曲だけ突段ベースの与板くんとドラムのひらちゃんに手伝って貰いました。練習時間ーーーそうさなぁーーー1時間半くらいだったかなぁ・・・。

バンドヴァージョンの曲は「アントニオの卵」と「モリー・ゴングの一生」。二人共どうもアリガトォ＝＝＝＝＝＝＝～～！	いつものように版画を置いて演奏しました。「得三」は広いので、やっぱりスクリーンに映すのが一番良いと思いました。「Wonder in Winter」「ヒバリ」「その後no島の生活」「朝の月no.2」。	トリは突然段ボール。新メンバーの松浦氏。ストラト短かめギタリスト。＆早起き（わたしとドッコイドッコイ）。

おにんこ！ダンサーズふくめ総勢6名。熱烈ファンありで、アンコールで「くそまみれ」演奏。	蔦木”五時夫”俊二（敬称略）。	豊橋のFM放送ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」のパーソナリティ牛田牛蔵さんと記念写真。突段の新しい「成り立つかな」のライナーも書いてます。このあと「美仙」で辛いもの漬けとなる。